退路のそばに

ヒライマサヤ氏の息子画伯によるステッカー。どれが出るかわからないガチャガチャ的ステッカー。
さて、話は変わるけど
退路を断つ、、は、
本人がするもので、
それは少しカッコ良いが、、
退路を断たれる事もある。
どう受け止めるかが大切。
そんなことを
考えつつ
このスリーリスで
ほんわかゆるみを投入。
しなくていい心配を捨て
少し先延ばしになった事も
もっと良いタイミングがくる
と信じよう。

#退路が絶たれた時
#さあどうする