諧謔に満ちた夜
"諧謔に満ち満ちたステージでしたね"
Mr.Diagonalさんとのライブを観に来てくれた友人よりメッセージ。
恥ずかしながら
諧謔と言う言葉に初めて出会った。
そして本当にそのものだった。
30年くらい前に、池袋のメトロで
演奏したこともあり、
初めて覚えた日本語は"ダメ!"だったそう。(演奏しちゃダメ!と怒られたとのこと)
詩の内容が相当面白そうなので
今度メールで教えてもらえるのが楽しみです。
そうそうドラムのかっちょんさん、”my favorite drummer"と
気に入られて2曲急遽コラボ。めちゃくちゃ良かった!
私のコーナーは、かっちょん、ガチャピンさんと共に、
小窓から雨の景色を覗いているような選曲をお届け。
今回スコットランド民謡
Comin' thou the rye(麦畑)
で初のゲール語を歌いましたが
言葉の響きが美しくて、もっと他にも歌ってみようと思う。
素敵な歌があったら教えてください。
それから”あたし6月”を6月に歌えたこと。
6月の良いところ、教えてもらえました。。うれし。
grooveに英語スピーカーが溢れていて
いつもの空気と少し違うのもまた新鮮ない夜に。
写真は彼の相棒。ベルギーのカンガルー。名前忘れたなー。
ピーポくんに何となく似ているような。
いや似てないか。
6月のとある夜。
同じ時間を過ごしてくれた皆さん
ありがとうございました。
<セットリスト>
いつものように
ランナー
ニュースがなければいない人
あたし6月
Comin' thou the rye(スコットランド民謡)
ナイチンゲールと薔薇の花に捧げる歌
にらめっこ
続美しい人
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