仕事で育つ愛情

若くて素敵なクラス担任の方からプレゼント。

うれしい、、、

それも、大好きなヨシタケシンスケさんの、 

娘でもおかしくないくらい歳が離れている彼女の事をとても尊敬しています。

こんな年上で仕事に慣れてない人に色々指示出したり

気を遣わせてるだろうな。

毎日沢山の涙とハプニングと

発見と苦悩とある世界で、金曜日はみんな一滴もエネルギーが残らない。

だからこそ仕事を通して愛が育ったなあと思う。

年上の私が唯一出来ることは、彼女が楽になるよう

"元気なオバサン"として立ち回ることだ。

保育や福祉の世界、(他にも沢山あると思います)

外の目には触れられず、

家族の次に長く過ごす立場として、とにかく黒子の日々。

この世界に志しをもって

一生懸命もがいて働いている人達がたくさんいる事を

この歳になり知ることができて良かったし、もっと外にその功績を広めたい。

その働きに見合った報酬も必要だということも。

本人達はその凄さに気づいてない所がまたすごい。。

えーと、今はとにかく

リレーで走り終えたお子達を捕まえるのに必死な華子テンテーですが、頑張るぞ!